漢検1級過去問チャレンジ10(平成27年度第1回)

先日記事にしたように、『本試験型漢字検定1級試験問題集 ’15年版』(成美堂出版)が一通り終わったので、例によって、この段階で、どの程度点数が取れるかを確認するために、漢検Webサイトに本日現在掲載されている平成27年度第1回検定の過去問をやってみた。

今回も、これまで作りためたカード約1000枚強を2~3周程度した上で、上記過去問に取り組むようにした。

で、その結果はというと、200点満点の119点(汗)。手持ちの問題集はすべて平成27年より前に発行されたものなので、必然的に、今回の問題には、なじみのない問題も多く含まれることになるのだが、そのような問題だと、現在の実力では、合格点(160点)に達するのはまだまだ難しそうな感じである。

ちなみに、ネット上の情報によれば、平成27年度第1回検定の受検者全体の平均点は約108点とのことである。

《これまでの過去問チャレンジの結果》

  1. 2012/11/23 平成24年度第1回   22点
  2. 2013/06/01 平成20年度第2回   66点
  3. 2013/10/19 平成20年度第3回  113点
  4. 2014/03/11 平成12年度第1回  132点
    2014/03/18 平成12年度第2回  134点
    2014/03/25 平成12年度第3回  146点
  5. 2014/12/13 平成25年度第1回   85点
  6. 2015/06/27 平成19年度第1回  148点
  7. 2015/10/14 平成26年度第1回  112点
  8. 2016/02/19 平成19年度第2回  193点
  9. 2016/06/28 平成19年度第3回  160点
  10. 2017/02/24 平成27年度第1回  119点

将棋会館道場訪問記(指導対局四枚落ち第6局編)

先日、久しぶりに平日に都内で用事があり、時間的にもちょうどよかったので、帰りに将棋会館道場に。

その日は、初めて都営大江戸線の国立競技場駅から将棋会館へ向かうことになったが、結局のところ、JRの千駄ヶ谷駅から行くのとほとんど変わりがないことがわかった。将棋会館に着き、会館内に入ると、売店のところに、戸部誠七段らしき人の姿が。更には、八代弥六段らしき人の姿も。素知らぬふりで、お二方の姿を横目で見つつ、棋書コーナーを一通り確認してから、二階の道場に向かう。

道場内に入ると、平日の夕方と言うこともあってか結構空いている感じであった。早速、前回貰った1勝1敗の勝敗券を出して、受付をしてもらう。前回訪問時から、既に3ヶ月近く経過しており、通常であれば、前回貰った勝敗券の有効期限は過ぎているのだが、配管改修工事に伴う将棋会館休館があったことで、有効期限が通常より1ヶ月延びていたので、ぎりぎりで失効させずにすんだ。まぁ、1勝1敗なので、失効させたとしても大したことなかったのだが。

受付を済ませた後、受付カウンターの上に置いてある指導対局申込み用の紙を確認してみると、その日は、二部構成となっており、現在行われている第一部は既に一杯であったが、午後6時頃からの第二部は空いているようだったので、とりあえず指導対局の申込みを行う。その後、すぐに最初の手合いが付いた。

第1局の相手は、2級の若者。1級下位のこちらが先手となる。こちらの居飛車に対して、相手は、角道を止めた中飛車を採用。その後、相手の銀が素早くこちらの玉頭に進出してきて、乱戦模様に。途中、相手の飛車角を押さえ込めそうな展開になってきたところで、相手が飛車を切っての猛攻を仕掛けてくる。最後、結構迫られてきたところで、攻防の角を打つことができ、そのまま寄せきって勝ち。

第2局の相手は、4級のおじさん。先手の相手は、四間飛車に振ってから穴熊を目指し始める。こちらは、穴熊に完全に組まれる前に、仕掛けようと、4五歩早仕掛け風の仕掛けを試みるも、無理筋だったようで、あまり成果が上がらぬまま、早々に桂損してしまう。そのまま、相手にじっくり指されたら負け筋だったような気がするが、ごちゃごちゃ指しているうちに、形勢が二転三転するような展開に。その後、相手の竜に当てつつ、穴熊の玉頭をにらむ角を打つことができたことで、穴熊の玉頭付近を攻める展開となり、穴熊の銀頭に桂香の利きを集中させてから、端を絡めて穴熊の玉頭付近に殺到したところ、相手の受けにミスが出たこともあって、詰み筋が生じて、そのまま寄せきって勝ち。

第2局終了後、手合いカードを持って受付カウンターに行くと、既に指導対局第二部の開始時刻が過ぎており、指導対局が受けられるとのこと。そこで、師範棋士の先生が待つ指導対局コーナーに向かうと、その時点では、誰も指導対局を受けておらず、な、なんと、贅沢にもマンツーマンでの指導対局を受けることに。と言う訳で、面と向かって、上手が「王」を置くのを待ってから、下手が「玉」を置くという、作法通りの駒並べから指導対局が始まった。駒の並べ方は、子供の頃に(大橋流及び伊藤流を共に)一度覚えており、3年ほど前に再開した後、リアル対局を初めてする前に念のため大橋流だけ復習していたので、とりあえず、現在でも、大橋流では並べられるようになっている。そんな訳で、じっくりと時間を使った駒並べを経て、実際の指導対局開始。手合いは、前回の指導対局同様、四枚落ちで。

上手は、四枚落ち定跡の定番である棒銀を想定したかのように、王を左に移動させ始めたが、こちらは、当初からの予定通り、前回同様、二枚落ち用の銀多伝定跡を流用する指し方を採用。一見すると、上手の動きの裏をかいたようにも見えるので、若干の躊躇はあったのだが(笑)。その後は、ひたすら銀多伝の基本形を目指し、頃合いを見計らって、5筋に振った飛車先の歩の交換を試みたのだが、上手は取ってくれず。そこで、こちらも取り込まないで、駒組みを進め、飽和状態に近づいたところで、攻撃開始。その後の詳細は忘れてしまったが(汗)、局後の話では、まずまずうまく攻められていたようである。その後もできるだけ駒を渡さないように慎重に指し進め、最後の最後で、銀を捨てて、詰めろをかける。その時点で、自玉の詰みはないと思っていたのだが、数手前に上手が打った盤上の角を移動させての王手の筋を見落としており、そこからあれよあれよという間に寄せられて負け。実際は、最後のところで、詰みがない逃げ方が一つだけあったようだが、見つけることはできなかった。また、銀を捨てる前に、もう一手、手をかけていれば、安全勝ちが見込めたようであった。

対局終了後も、マンツーマン状態は続いていたので、感想戦の方もじっくり時間をかけてしてもらうことができた。例によって、道場サービス券2枚、すなわち、実質タダ(!)で指導対局を受けている身では恐縮してしまうほどの贅沢さである。指している最中はよく分かっていない部分もあったが、概ねうまく指せていたようで、最後の寄せの部分で間違えたようである。今回の敗戦で、四枚落ちでの指導対局の成績は3勝3敗となり、また五分に戻ってしまった。指導対局終了後は、営業終了時刻まで、まだ時間があったので、通常対局に戻ることに。で、しばらく待っていると、第3局の手合いが付いた。

第3局の相手は、四段(!)の男性。6階級差となるので、手合いは、相手の二枚落ちとなる。二枚落ちということで、本来二枚落ち用の定跡である銀多伝定跡を本来の形で採用することに。やはり、四枚落ちと二枚落ちを同じような定跡で対応できるのでは便利だなぁ、などと思っていると、相手が早めに変化してきて、早い段階で力戦模様に。その後、攻め合いとなり、相手に結構迫られるも、なんとか凌ぎきって、ようやく、こちらに攻めのターンが回ってくる。相手は、玉の早逃げをしてきて、相手玉が中段付近にまで出てきたところで、手合い係の人が時計を持ってやってきた。既に営業終了時刻が過ぎていることから、ここからは10分切れ負けでとのこと。しかし、そこで集中が切れたためか、実際に時計を使い始めた直後に、相手にうっかりの手が出て、浮き駒になった銀をぼろっと取りつつ、王手に角が出る手が成立してしまい、その時点が、相手が潔く投了して勝ち。

結局、この日の通常対局の成績は、○○○の3連勝であった。帰る際、4勝1敗+3連勝の勝敗券を貰ったので、次回、4連勝又は6勝1敗の成績を上げられれば、昇級と言うことになる。しかし、今回も3連勝だったし、なんか、平日に行った時は成績がいいことが多いような気がするなぁ、と思ったので、確認してみると、な、なんと、過去の平日(全5回)の成績は、15勝1敗という驚異の好成績であった。ちなみに、過去の週末(全8回)の成績は、37勝22敗となっている。たまたまかもしれんが、昇級狙いの時は、平日の方がいいのかも。とは言っても、平日はそうそう行けないのだが。

成美堂本試験型1級’15年版結果

8月末頃から取り組んでいた『本試験型漢字検定1級試験問題集 ’15年版』(成美堂出版)がようやく一通り(全17回分)終わったので、その結果を記録がてら書いておこうかと。


  1. 2016/8/26  146点
  2. 2016/9/2   157点
  3. 2016/9/8   170点
  4. 2016/9/13  136点
  5. 2016/9/16  158点
  6. 2016/9/23  137点
  7. 2016/9/30  150点
  8. 2016/10/24 152点
  9. 2016/10/31 145点
  10. 2016/11/7  156点
  11. 2016/11/14 148点
  12. 2016/11/17 145点
  13. 2016/12/5  155点
  14. 2016/12/9  143点
  15. 2016/12/16 138点
  16. 2016/12/26 131点
  17. 2017/1/5   159点

という訳で、合格点(160点)に達したのは一回(第3回)のみであった。また、全17回の平均点は、148.6点ということで、合格点まであと12点だが、このあたりから合格点を取れるようになるまでが漢検1級の本当の戦いだという話もある。。。

1・3・5手実戦型詰将棋

年末年始の休みの間に気楽にできそうな棋書として、休みに入る前に飯野健二『1・3・5手実戦型詰将棋』を購入。

本書には、1手詰80問、3手詰84問、5手詰110問、全274問が収録されているが、目論見通り、サクサク進めることが出来、二日弱(2016/12/31~2017/1/1)で一通り終了。その後、上下逆にして二周目を開始し、8日程度(2017/1/1~2017/1/8)で二周目も終了。

一周目に5手詰を一問(第183問)間違えただけなので、全体的な難易度は易しめだとは思うが、すべての問題が易しいと言う訳ではなく、特に、5手詰の後半(第200問以降)は、それなりに難しい(5手詰として標準的な難易度の)問題もそれなりに含まれているといった印象である。但し、同じく1手・3手・5手を収録した森信雄『コツコツ解いて棋力アップ詰将棋1手・3手・5手400題』の5手詰ほどではない。いずれにしても、1手詰と5手詰とでは、想定される利用者の棋力(詰将棋力)にかなりの違いがあると考えられるので、1手・3手のみにするか、3手・5手のみにした方が、もっとバランスがよかったのではないかと思われる。まぁ、売る側からすれば、できるだけ対象者を増やしたいのであろうが。

あとちょっと気になったのが、3手詰の一番最初の問題(第81問)が、難しいとまでは言えないが、ちょっとひねった問題になっていることである。二問目からは、もっと基本的な問題がしばらく続く構成になっているだけに、なぜこの問題を一問目にしたのかが不思議である。

所有棋書一覧(平成28年12月)

以前の記事で述べたように、棋書数の上限を50冊位に再設定していたが、気がつけば、既に50冊を超えていた(汗)。最近は、購入する棋書を最小限に抑えるということを諦めつつあるので、50冊を超えたこと自体は別にいいのだが(本当にいいのか?)、これだけの数になると、収納スペースの関係上、分散して置いていることもあって、自分でも全体像が把握しづらくなっているので、現時点での所有棋書の一覧をまとめておこうかと。

・序盤関連


・終盤関連
・中盤その他
  1. 橋本崇範『橋本崇範の勝利をつかむ受け』
  2. 武者野勝巳『手筋の達人』
  3. 『将棋・ひと目の端攻め』
  4. 金井恒太『ひと目の仕掛け 相居飛車編』
  5. 青野照市『手筋を覚える問題集 196問』
  6. 『将棋・ひと目の手筋』
  7. 『「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432』
  8. 『中原誠名局集』
  9. 『羽生流で強くなる はじめての将棋』[古本]

古本及び電子書籍(ビューアを立ち上げるのが面倒でほとんど読んでいないが)を含めると、50冊どころか60冊を超えているという事実。。。

将棋会館道場訪問記(二度あることは三度ある vs 三度目の正直編)

前回貰った勝敗券の有効期限(通常分2ヶ月+休業に伴う延長分1ヶ月)はまだまだ先だが、行ける時に行っておこうということで、将棋会館休館前の最後の週末に、将棋会館道場を再訪。前回、7勝1敗+6連勝の勝敗券を貰っているので、今回、最初の対局で勝つか、最初から3勝1敗又は4勝2敗の成績を上げれば、昇級条件(7連勝又は10勝2敗)をクリアして、2級に昇級ということになる。これまでの二度のチャレンジ(参考記事:その1その2)には失敗しているので、今回が三度目のチャレンジとなる。二度あることは三度あるのか、それとも、三度目の正直となるのか。

今回は、最初の対局で勝てば昇級ということで、道場に行く前に、軽くウォーミングアップをしようと、北参道駅近くのサブウェイに立ち寄る。そこで軽く腹ごしらえをしつつ、本間博『ホンマにやさしい詰将棋』(将棋世界2015年1月号付録)に掲載の3手詰を40問程解いてから将棋会館に向かう。

将棋会館に着いて二階に上がると、自動販売機の前に、門倉啓太五段らしき人の姿が。更には、中村太地六段や及川拓馬六段らしき人の姿も目に入り、ちとびっくり。どうもその日は、東竜門主催のイベントがあったようだ。あと、TVスタッフらしき人もいたが、イベントにTVカメラが入っていたのだろうか。それとも全く別の取材だったのだろうか。

道場内に入ると、比較的すいており、7~8割程度の入りといったところだっただろうか。受付を済まし、手合いが付くのを待っている間、その日行われていた里見咲紀女流一級の指導対局の様子でも見物するかと思っていると、すぐに手合いが付いた。

で、運命の第一局の相手は、2級の子供。2級に昇級したければ、2級を倒せということか。相手が1級上なので、こちらの先手となる。相手のゴキゲン中飛車模様の出だしとなり、ゴキゲン中飛車に対しては、対先手中飛車同様、一直線穴熊かなぁと思っていると、相手から角交換をされてしまう。しょうがないので、矢倉に囲うことに。その後の詳細はすっかり忘れてしまったが(汗)、結果は負け(涙)。1回目の昇級チャンス逃してしまう。

気を取り直して第二局。相手は、5級の子供。2級差なのでこちらの左香落ちとなる。相手の居飛車に対して、こちらは三間飛車で対抗。相手は、居玉のまま、棒銀で攻めてくる。すばやい銀の進出に、そのまま押さえ込まれそうな展開になるも、相手が居玉だったので、角を1筋に出る手が王手となり、飛車先を抑えることに成功。その後、優勢模様となり、相手が仕掛けた頓死の罠を一瞬見落としそうになりつつも、なんとか寄せきって勝ち。

第三局の相手は、1級の子供。相手が2級上なので、相手の左香落ちとなる。相手は四間飛車を採用。その後、詳細は忘れたが、平手急戦風の展開となり、最後は、相手が踏み込んできたところで、寄せに行って勝ち。これで、本日、2勝1敗となり、次の対局に勝てば、前回までの7勝1敗との合わせ技で、昇級ということになる。

で、運命の第四局の相手は、2級の男性。やはり、2級に昇級するには、2級を倒すしかないということだろうか。こちらの▲2六歩に対して、相手は△3四歩。この一番で角換わりは避けたい、ということで、▲7六歩。これに対して、相手は△8四歩と来て、横歩取り模様の出だしとなってしまう。しかし、横歩取りもしたくなかったので(笑)、取れる横歩を取らずに、▲5八玉と立って、様子見。そこで、相手が角交換をしてきて、その後、なんとなく相懸かり風の展開となる。その後、悪い癖で敵陣に安易に角を打ってしまい、気がつけば、その角がただ取りされそうな雰囲気に。結局、角歩交換となってしまい、その歩を打っての必死の攻め。しかしながら、その数手後にようやく気がついたのだが(汗)、その打った歩がまさかの二歩(笑)。相手もまったく気がついていなかったようだが、即座の投了で負け。昇級をかけた一番がこんな形で終わろうとは。。。道場デビュー時に二歩をした後は、歩を打つ前にかならず確認するようになっており、二度目はないだろうと思っていたのだが、劣勢の状況で、冷静さを失っていたということだろうか。

この時点で、来場から3時間程度経過していたので、一旦、休憩を入れることに。将棋会館を出て、千駄ヶ谷駅方面のドトールにて、しばしの休憩。30分程度休憩した後、将棋会館に戻って第二ラウンド開始。ここまで、2勝2敗で来ているので、この後、2連勝すれば、前回の6連勝との合わせ技で昇級ということになる。

で、第五局の相手は、1級の若者。相手の四間飛車に対して、香落ち定跡風の端攻めで対抗。端の突破には成功し、まずまずと思っていたのだが、そこからの速い攻めがなく、こちらの玉が薄いこともあって、相手の攻めも意外と速い。その後、寄せ合いとなったが、相手の寄せが速く、必死に粘るも、的確に寄せられて負け。これにて、本日の昇級チャレンジ終了(涙)。3度目のチャレンジにおいて、3度のチャンスをことごとく生かせず、二重の意味で、二度あることは三度ある、ということになってしまった。

気を取り直して、第六局。相手は、9級の女の子。6級差なので、こちらの二枚落ちとなる。わからんなりに指していると、相手は中飛車で攻めてくる。とりあえず中央突破は免れたものの、こちらは有効な差し手が見えない状況に。その後、相手の攻めをいなしながら、なんとか攻め合いに持ち込み、最後、相手が踏み込んで寄せに来たところを凌ぎきり、手番が回ってきたところで、ピッタリ詰む順を発見して勝ち。

第七局の相手は、2級のおじさん。こちらの▲2六歩から△3四歩▲7六歩△8四歩と進み、第四局と同様、横歩取り模様の出だしとなる。もう昇級は関係ないから横歩でもやってみるか(笑)と横歩を取る。それに対して、相手は△4五角戦法を採用してきた。3年位前に放送されたNHK将棋講座(井上慶太の居飛車はおもしろい!)の横歩の回は、録画したものをこれまで何度か繰り返して見ていたので、そこで、「裏定跡」として紹介されていた手を思い出しつつ採用してみることに。細部までは覚えていなかったのだが、帰宅後、確認してみると、ある程度のところまではあっていた模様。局後の話では、相手も知らなかったようで、定跡にない手を指されて困ったと言っていた。とりあえず、すぐには潰されない形にはなったものの、そこからは手探りの状態が続く。その後、詳細は忘れたが、最後、敵陣に垂れ歩を打って攻めに行ったところ、垂れ歩を打ったために、角による王手に歩で合駒できないことになってしまい、そこからあっという間に寄せられて負け。

その時点で営業終了時刻が近づいていたので、この日はこれにて打ち止め。結局、本日の成績は、●○○●●○●で、3勝4敗の負け越し。帰る際、1勝1敗の勝敗券と共に、前回の6連勝に対する賞品として、図面用紙を貰う。図面用紙を選んだのは、かなりアナログだが、難しめの詰将棋を書き写して(汗)、昼飯時の待ち時間などに解くために使用しようという意図である。

3級に昇級したのが昨年12月なので、年内の昇級を目論んでいたのだが、今回の内容を見ると、昇級までにはもう少し時間がかかりそうな感じである。今回の対2級の成績は、3連敗だったし、3級昇級後で見ても、2勝4敗と負け越しになっているので、少なくとも、2級相手に指し分け位にならないと駄目そうな感じである。なお、対3級の成績を見てみると、9勝2敗となっているので、2級相手にもう少し勝てるようになればなんとかなりそうな感じもある。

と言う訳で、またしばらくは昇級を意識せずに棋力向上に努めようかと。とりあえず、横歩をもう少し勉強して、ある程度勝てるようになれればと思っている。気がつけば、横歩関係の棋書をすでに4冊も購入しているので(笑)、少しは実戦投入しないと、元が取れない状態でもあるし。

御徒町将棋センター訪問記(その3)

週末、雪舟の「慧可断臂図」が見たくて東博で開催されている「禅」展に行ったので、その帰りに、御徒町将棋センターを再訪。

この日も、最初の訪問時と同じく、午後6時からの割引料金での入場を目論んでいたので、まず、JR御徒町駅北口近くの味噌屋せいべいで濃厚みそらーめんを食し、駅そばのカフェ・ド・クリエで、本間博『ホンマにやさしい詰将棋』(将棋世界2015年1月号付録)を解きつつ、腹がこなれるのを待ってから道場に向かった。

道場内に入ると、その日は雨模様だったということもあってか、比較的すいており、5~6割程度入りといったところだっただろうか。受付時、とりあえず、前回貰った「勝つぎ券」(前回負けで終わっているので、単に、過去2回の成績を記したものだが)を渡す。受付完了後、待っていると、間もなく、手合いが付いた。

で、第1局の相手は、初段(仮)の男性。こちらは1級(仮)なので、こちらの先手となる。▲2六歩△3四歩の出だしとなり、これまでは、ここから▲2五歩と飛車先を決める指し方をしていたが、前回の御徒町将棋センター訪問時から、▲7六歩と角道を開ける指し方を試している。これに対して、相手は△4四歩と角道を止めてきたので、振り飛車かと思っていると、結局、矢倉模様となる。矢倉となったからには、先手でも米長流急戦矢倉を狙う方向で。その後、こちらが攻める展開となり、実際のところ、攻めがどの程度うまくいっていたかはわからないが、なんとか攻めがつながる形となって、最後は、自玉が詰まないことを何度も確認してから、必死(多分)をかけて勝ち。

第2局の相手は、二段のおじさん。本局も▲2六歩△3四歩▲7六歩の出だしとなる。そこで、相手は、△3五歩と突き、その後、一旦4筋に飛車を振ってから、改めて3筋に振り直した。自宅に帰ってNHK将棋講座テキスト2014年10月号付録「上野裕和のNHK杯の序盤がわかる」の「角交換系三間飛車」の部分を確認したところ、「343戦法」の出だしだったようだ。こちらがそんなことも知らずに指していたからか、相手の応接にミスがあったようで、飛車先が突破できそうな展開となる。しかし、そこからうまくいなされているうちに、こちらにもミスが出て、結局、飛車交換から互いに敵陣に飛車を打ち合う展開に。とりあえず、銀得になっていたので、まずまずと思っていたのだが、典型的とも言える舟囲い崩しの筋をうっかりしており、一気に劣勢に。そこから懸命に粘るも、手堅く寄せられて負け。

第3局の相手は、初段のおじさん。相手は、ノーマル四間飛車を採用したので、例によって急戦を狙うも、相手は、早めに角道を開けてきて、角交換となる。このように早めに角交換を挑まれ、斜め棒銀の筋が不発となった場合の指し方がいまいちわかっていないのだが、とりあえず、玉形を整えてから、棒銀を狙う。その後、相手にミスが出て、飛車の成り込みが実現して優勢模様に。相手は粘りに来たが、相手が馬を作った際に、四筋の歩が切れたため、四筋でと金を作れる展開となり、と金で駒得を重ねてから物量で押して勝ち。

第4局の相手は、人が少なくなっていたこともあってか、三段(!)のおじさん。本局も、第一局と同様に、▲2六歩△3四歩▲7六歩△4四歩の出だしから、矢倉模様となったので、こちらは米長流急戦矢倉を狙う。その後、こちらが攻める展開となり、局後の話では、単純に攻めればよかったのではないかという場面で、欲張った手を指したところ、これが緩手となり、相手に攻めのターンが回ってしまう。その後、5八の金の頭を歩でたたく手から、こちらの応手にミスがあったこともあって、あっという間に寄せられて負け。

この時点で営業終了時間が近づいていたので本日はこれにて打ち止め。結局、本日の成績は、○●○●の2勝2敗。と言う訳で、今回は指し分けで終わったのだが、帰る際、席主さんから、次回は初段でとのお言葉と共に、過去3回分の成績を余白に記載した「勝つぎ券」を再び貰う。そこには、括弧なしで「初段」と記載されていたので、とりあえず初段に認定されたようだ。しかし、後で気がついたのだが、「勝つぎ券」の余白には、(4-1,8-2,3-1)と記載されており、最後の部分は、本来は、2-2のはずなので、席主さんは、本日の成績を3勝1敗と勘違いして、初段認定してくれたのかもしれない。それはそれとして、これまでの対初段の成績を見てみると、(多分)7勝2敗くらいと、先手の利があるにせよ、大きく勝ち越せており、振り駒になったとしてもある程度はやれるのではないかと思うので、今回の初段認定は受け入れる方向で(笑)。

将棋世界四段コース卒業証

以前に記事にしたように、「将棋世界」の『昇段コース』において、三段コースを卒業したので、次なる目標として、四段コースに挑戦し始めた。

具体的には、平成27年12月号掲載の第372回分から四段コースへの挑戦を始めて、毎号、四問の問題(各500点で2000点満点)に挑戦し、解答を往復はがきに書いて、送り続けること12ヶ月、各月で、1000点、 0点、1000点、500点、500点、 0点、1500点、1500点、500点、1500点、1000点、1000点の得点を獲得して、四段コースの卒業点数である10,000点にピッタリ達することができた。

やはり、四段コースの問題(四~六段コース共通問題)は、三段コースの問題(初段~三段コース共通問題)と比較して、かなり難しく、初めて0点を、それも二度、取る羽目に(笑)。それでも、やっているうちに慣れてきたのか(それとも、単なる問題の巡り合わせか)、後半は、無得点だけは避けられるようになっていった。

ところで、解答を送る際、将棋世界の該当ページに印刷されている応募券を往復はがきの往信裏面に貼る必要があるのだが(そのため、電子版では応募不可)、一度、往信裏面ではなく、返信裏面に貼ってしまったことがあった。送る前に気がついたので、貼り直そうかと思ったのだが、うまく剥がせそうもなかったので、ダメ元で送ったところ、ちゃんと採点されたものが「応募券は往信裏に貼付して下さい」という文言のはんこが押されて返送されてきた。このようなはんこが用意されていると言うことは、貼り間違える人がそれなりにいるということであろうか。ちなみに、応募券を完全に貼り忘れた場合については、別途、通常のはがきに応募券を貼って送ればよいことが、応募要項に記載されている。

それはさておき、返送されてきた12ヶ月分の採点はがきを(念のため、0点の分も含めて)まとめて送ると、四段コースの卒業証が送られてきた。

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と言う訳で、大枚(75,600円)をはたけば(はたかないけど)、四段免状がゲット可能になった。未だ将棋ウォーズでは1級、将棋会館道場では3級だが(笑)。まぁ、それはそれとして、四段コースを卒業できたので、引き続き、五段コースへの挑戦を開始する予定である。五段コースの卒業点数は、12,000点となるので、四段コースの時と同じ正解率(833点/月)だと、14~15ヶ月程度かかるということになる(汗)。

御徒町将棋センター訪問記(その2)

前回貰った1連勝分の「勝つぎ券」の有効期限内の最後の週末に時間があったので、御徒町将棋センターを再訪してみることに。

前回は、午後6時以降の入場だったので、今回は、少し早めに行ってみることにし、途中、ちょっとした用事を済ませてからJR御徒町駅に向かう。結局、道場に着いたのは午後3時頃だっただろうか。

今回は、「勝つぎ券」を持参していたので、「勝つぎ券」を渡して席料(1,100円)を払えば受付完了である。手合いが付くのを待っている間、場内を見回すと、その日の入りは、7~8割程度といった感じであっただろうか。

この日の対局の内容については既にほぼ覚えていないので(汗)、結果のみを簡単に。なお、御徒町将棋センターでは、手合いカードは回収されてしまうので、対戦成績を手帳にメモするようにしていたのだが、最後の方はメモするのを忘れてしまっていた。そのため、正確でない可能性もあるが、おそらく、この日の対戦成績は、○○○●(休憩)○○○○●の7勝2敗だったと思う。

対戦相手の顔ぶれは、2局目が女の子、6局目が若者だったが、残りはすべておじさんであった。また、相手の棋力は、級位者は二人(1級と2級)だけで、後は有段者で、ほとんどが初段であった。二段(多分)のおじさんとの対局もあったが、その人はなにやらゴニョゴニョ言ったかと思うといきなり先手で指し始めたので、一応、こちらが先手なのではと確認すると、じゃ、先に指せばいいじゃん、と何故か切れ気味であった(笑)。また、最後に負けたおじさんは、有段者なのは確かだが(手合いが付いた時、こちらが先手でと指示されたので)、何段だったのか確認し損ねた。

早めに行けば級位者との対局も多くなるのではないかと期待していたが、やはり級位者の数は少ないようだ。最初に対局した1級のおじさんは、1級と対局したのが初めてと言っていたし、2級のおじさんも、負けてばっかりと嘆いていたし。

今回は最後負けで終わったので、「勝つぎ券」はなしだな、と思っていたのだが(御徒町将棋センターの昇級昇段は連勝のみのため)、帰る際、席主さんが、なぜか「勝つぎ券」をくれた。見てみると、余白部分に、前回の成績と今回の成績を示すものと思われる数字(4-1,8-2)が記載されていた(前回の「勝つぎ券」の余白部分には、(4-1)という記載があったと思う)。なお、8-2は、おそらく前回の最後の1勝と、今回の7勝2敗をあわせたものではないかと思われる。席主さんが言うには、次回、この「勝つぎ券」を持参して成績が良ければ、初段にするとのこと。今回の「勝つぎ券」の級のところには、(1)と記載されていたので、まだ棋力仮認定中ということだったのだろうか。良い成績というのがどの程度なのかはわからんが、とりあえずまた来てみるかと思わせるような誘いではある(笑)。

あと、将棋世界の広告には、「手合戦連勝者にサービス券進呈」とあるが、今回、最初の3連勝(前回最後の1勝+今回最初の2連勝)をした際に、「三連勝券」なるものを貰えた。本券五枚で平日に限り来場1日無料となるらしい。本日二回目の3連勝時には貰えなかったので、一日一枚ということだろうか。いずれにしても、有効期限が2ヶ月だし、使用できるのが平日限定なので、主に平日に頻繁に来られる人向きのサービスということになろうか。

将棋会館道場訪問記(2級昇級チャレンジ再び編)

前回貰った勝敗券の有効期限(2ヶ月)が近づきつつあったので、期限内最後の週末に将棋会館道場をなんとか再訪。前回、6勝2敗+3勝1敗(+1連勝)の勝敗券を貰っているので、今回、(最初から)4連勝、又は、7勝1敗の成績を上げれば、昇級条件(7連勝又は10勝2敗)をクリアして、2級に昇級ということになる。

将棋会館に着き、2階の道場に入ると、その日の入りは、7~8割程度といった感じであっただろうか。早速、受付を済ませて、対局開始。

第1局の相手は、3級の若者。振り駒の結果、先手となり、飛車先を突くと、相手はいきなり中飛車に振ってくる。その後、相手は角道をなかなか開けないやや変則的な出だし。帰宅後、手元の飯塚祐紀『奇襲振り飛車戦法』を確認してみると、そこに載っていた原始中飛車に近い出だしだった模様。しかし、結局は、通常の中飛車同様、こちらは穴熊に組む展開に。その後、詳細は忘れたが(汗)、飛車を殺される筋を見逃しており一気に劣勢に。その後、攻め合い模様となり、こちらも多少は期待が持てそうなところまで持ち直すも、相手も要所できっちり受けてきて、その後は、物量で押されて負け。いきなりの敗北で、前回までの「6勝2敗」が無効となり(涙)、昇級には、今後7連勝が必要なことに。

気を取り直して第2局。相手は、3級のおじさん。今度も先手となり、飛車先を突くと、相手は角道を開けてくる。一瞬、角道を開けようかとも思ったが、結局、いつもの通り、飛車先を伸ばす。振り飛車を期待したが、角換わり模様となり、最終的には相腰掛け銀に。さて、どう攻めたものかと思っているうちに、後手の相手が先に仕掛けてきた。うろ覚えの受ける形を思い出しつつ指しているうちに、相手が踏み込んできたため攻め合いに。その後、こちらが先に攻める展開になるも、寄せにもたついているうちに、相手玉の逃げ道を防いでいた歩を、自玉への王手の飛車打からの竜成で払われてしまう。一瞬、やばいかと思ったが、相手がこちらの想定通りに指し進めてくれれば(笑)、ピッタリ詰む筋を発見。盲点となりやすい詰み筋だったのか、結局、相手もこちらの想定通りの応手をしてくれて、そのまま寄せきって勝ち。

第3局の相手は、5級の子供。2級差なので、手合いは、こちらの香落ちとなる。ちなみに、この子は非常に礼儀正しい子供で感心した。とりあえず、三間飛車に振ると、相手は四間飛車とした上で、穴熊に潜る。相振りの知識はほとんどないので、見よう見まねの浮き飛車にして攻める手を探っているうちに、相手陣にスキができたことから、飛車を8筋方面に転換してからの成込みが実現。その後、こちらが攻める展開となり、横からの飛車と、上からの歩で穴熊に迫っていく。上からの攻めがうまくいっていたかは、やや疑問だが、相手も攻めてきたことから持ち駒が増えた結果、相手玉が詰む筋が発生し、そのまま寄せきって勝ち。

この時点で、来場から3時間近く経っていたので、一旦休憩を入れることに。将棋会館を出て、千駄ヶ谷駅方面にあるサブウェイで軽く腹ごしらえをしつつ、しばしの休憩。30分程度の休憩を挟んだ後、第二ラウンド開始。

第4局の相手は、7級の女の子。4級差なので、手合いは、こちらの飛車落ちとなる。飛車を落としての対局は初めてなので、どうしたものか思いつつ、なんとなく指していると、相手は中飛車からガンガン攻めて来て、気がつくと、受けきるのが難しい状態になっていた(汗)。苦しいながらもなんとか粘って、どうにかこうにか角を使って飛車先を止めることに成功すると、相手は飛車を見捨てて踏み込んできた。そこからは寄せ合いとなり、自玉はかなり薄くされたものの詰まされるまでは行かず、ほぼ一手勝ち模様で寄せきって勝ち。

第5局の相手は、3級の若者。振り駒の結果、今度は後手となり、戦型は、相手の角交換四間飛車となる。最近、石田直裕『角交換四間飛車破り必勝ガイド』を購入して読んでいる最中だったので、読んだところを思い出しつつ指し進める。相手は向かい飛車にした後、6筋から7筋に銀を繰り出してきたので、その本でも手筋として紹介されている相手の飛車のコビンを狙った角打ちをしたところ、相手が飛車を9筋に逃げてくれたので、飛車成りが実現。局後、角をあわせる筋について確認したところ、相手はその局面ではうまくいかないと判断したとのこと。その後、相手にミスが出て、こちらがかなり駒得する展開となったところで、相手が潔く投了して勝ち。

第6局の相手は、1級の子供。2級差なので、手合いは相手の香落ちとなる。相手の四間飛車に対して、うろ覚えの香落ち定跡風に早めの端攻めを敢行したところ、相手も慣れていなかったようで、端の突破に成功。その後、攻め合いとなるも、こちらが駒得を重ねる展開となり、そのまま押し切って勝ち。

第7局の相手は、2級のおじさん。1級差なので自動的にこちらの先手となる。こちらの飛車先を突く出だしに対して、相手は、ノーマル四間飛車を採用。こちらは山田定跡風の急戦で対抗。その日は、相手の角打ちを警戒して、銀交換する前に、先に角を打ったところ、それがうまく行ったようで優勢模様に。その後、相手が粘りに来たこともあって、速い寄せが(自分には)見えない状態になったので、そこからはせこく駒得を図るようにし、最後は、物量でなんとか寄せきって勝ち。

この時点で、営業終了時間が迫っていたので、本日はこれに打ち止め。結局、この日の成績は、●○○○○○○で6勝1敗であった。最初の1敗がなければ、余裕で昇級だったのに。。。まぁ、そんなこと言っても詮ないのだが。いずれにしても、今回、7勝1敗(前回の勝敗券に、1連勝の記載もあっため)+6連勝の勝敗券を貰ったので、次回、最初の対局で勝つか、最初から3勝1敗又は4勝2敗の成績を上げれば、昇級条件(7連勝又は10勝2敗)をクリアして、2級に昇級ということになる。これは、これまでで最大のチャンスである。第1局の手合いに恵まれることを祈るしかない(笑)。

なお、11月末から12月中旬まで、配管改修工事のため将棋会館が休館するのに伴い、将棋会館道場も休業となるので、今回貰った勝敗券の有効期限は、通常より1ヶ月延びて、3ヶ月になるとのこと。この3ヶ月をフルに使って、棋力向上に励むということも考えられるが、ここまで来たらさっさと決めたい気もするので、都合が付けば早めに再訪したいところである。しかし、焦って再訪して、いきなり三連敗とかしたら目も当てられないということになるのだが(笑)。

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